「こんなこいるかな」シャドーボックス作品
今日も不要不急の外出は控えるようにと言うことですが・・・・ 普段家で過ごすことが多く家が大好きな私ですが、外出が出来ないとなるとどこかへ出かけたくなるのは?人間の心理でしょうか?それとも私がへそ曲がりなのかしら(笑) でも、今は我慢の時です。それぞれが、行動を控えて新型コロナウイルスの広がりを押さえ、又今までのような生活を取り戻したいです。公園や遊園地もクローズしているなんて!元気な子供達はストレスが溜まっているのではないかと心配です。 今日は、有賀忍先生の「こんなこいるかな」をご紹介します。昨年1月の国立新美術館でのシャドーボックス展に出展した作品です。やだもん、たずら、ぽっけ、ぴかっと、がんがん、もぐもぐ、ぽいっと、ぶるる、なあに、まねりん、げらら、はっぴと言う12人のキャラクターが遊園地で楽しそうに遊んでいるシャドーボックス作品です。 早くこんな風景が戻ってくる日を祈るばかりです。
ほんとに今が我慢、我慢ですね~
こんな子いるかなシリーズの作品を見ると、癒されますね
早く、前のような日常に戻りたいですね❗
今までの普通の生活が、本当は普通ではなくとても幸せなことだったと実感しています。こうなったら、逆転の発想!で家での生活を楽しんじゃいましょうね。シャドーボックス三昧!最高です。
ほんとにそうですね~
私も、難しい作品に取り組みます