「水くみの女性」のシャドーボックス作品

長野のアエリーのシャドーボックス工房主宰の湯本千絵講師の作品です。 プラークを使った樹脂掛けの作品で、陶器のような艶と質感です。 プリントのまわりの花模様は、描いたものではなく、プラークに色を塗った上に、花模様のペーパーナプキンをデコパージュしたものです。 プラークを使う時は、スポンジや筆で、好みの色を塗りますが、そこにデコパージュするだけで、より細かな模様を入れる事ができ、デザインが広がります。